(PR:損害保険申請サポート)
いきなりですが、もしあなたが一戸建ての家を持っていて、
・屋根
・カーポート
・階段
・雨樋*(あまどい)
※雨樋(あまどい): 屋根に降った雨水を地上に流すための細長い筒状の装置
など家の一部に破損がある場合、火災保険を使うとお金がもらえる可能性があることをご存知ですか?
火災保険はその名前から、火事だけを補償するイメージがありますが、
実は建物全体を総合的に保証してくれる保険で
自然災害・破損・盗難などあらゆるリスクに対応できるのです。
しかしその事実を多くの人は知らず、
実は築3年以上の建物は、平均100万円から150万円程もらいそびれているとも言われているほどです。
もしあなたのお家に少しでも破損がある場合、お金をもらえる可能性が大いにあるので、
ぜひ最後までお読み下さい。
もう少し具体的な事例を紹介します
さて、火災保険の適用範囲が広いことはご理解いただけたかと思いますが、
「具体的にどんな破損に対して使えるの。」と思われる方もいるでしょう。
そこで、ここでは実際にあった「火災保険が適用された際の見舞金認定金額」を6つ紹介します。
【事例1】
一戸建ての屋根・雨樋に破損が見つかり申請。
→見舞金認定金額「248万円」
【事例2】
一戸建てでカートポートに破損があり申請。
→見舞金認定金額「73万円」
【事例3】
アパートの屋根や階段に破損が見つかり申請。
→見舞金認定金額「248万円」
【事例4】
マンションの壁や床に破損が見つかり申請。
→見舞金認定金額「520万円」
【事例5】
飲食店の備品に破損が見つかり申請。
→見舞金認定金額「183万円」
【事例6】
飲食店のシャッターや看板に破損が見つかり損害保険を申請。
→見舞金認定金額「248万円」
いかがでしょうか?
様々な損害が対象になるという印象を受けたのではないでしょうか?
とは言っても
「災害はあったけど、自分の家にはそこまで大きな被害はないし...」
と思っている方もいるかもしれません。
それでも、まだチャンスはあります。
自分の家に大した被害がなくても、火災保険の対象になるケースがあるんです。
どういうことかというと、自分で気づかないような数ミリほどの小さなキズや歪みでも、調査員が建物を調査し、「災害にあてはまる」と判断すれば保険対象となります。
つまり、自分がダメだと思っていても申請してみると意外と保険が適用される可能性はあるんです。
しかし、大きなデメリットがあります。
この火災保険の申請はとても面倒なんです....
必要な書類がたくさんあったり、申し込みの手順が複雑だったり
さらには、金融用語ばかりで一つ一つ調べながら進めていかなければなりません。
役所で何か手続きをする時に
「面倒だ」「わかりづらい」「もう嫌だ..」と思った経験は一度はありますよね。
そのような感覚に近いかもしれません。
そこでおすすめなのが「損害保険申請サポート」
そこでおすすめなのが「損害保険申請サポート」というサービスです。
「損害保険申請サポート」は火災保険に加入されている人を対象に
建築のプロ、保険のプロが建物の調査を行い、保険会社への申請サポートをするサービスです。
「損害保険申請サポート」の流れを説明すると
1. 「損害保険申請サポート」に申し込む
2. 訪問日時の調整の電話がくる
3. 調査当日、簡単な説明と1時間程の建物調査
4. 保険会社より申請書類が届き、必要事項を記入し郵送する
5. 指定口座にお金が振り込まれる(申請から2ヶ月が平均)
という5つのステップで簡単に申請の手続きができるんです。
その後、調査サポート費用として見舞金の税込40%を支払いする必要はあるのですが、
「損害保険申請サポート」は13,000件以上の実績の中
1件あたりの平均受給額、約119万円という業界最高水準を誇っています。
素人の調査ではここまで高い受給額にはならないでしょうから、手数料を払ったとしてもお得と言えるでしょう。
また、建物調査をし破損等が見つからない場合は費用は一切かからないので気軽に申し込みが可能です。
さらに、
このサービスは「新たに火災保険に入る」というわけではないので、現在支払っている保険料が変わることはありません。
現在、「損害保険申請サポート」は弁護士や税理士、一級建築士や元保険会社の方からも推奨されており、お問い合わせが急増しています。
テレビ番組でも「申請しないと損」、「火災保険の意外な補償」と紹介されていることもあり今後もお問い合わせが増えることが予想されています。
建物の売却前やリフォーム後でも対応可能で、
プロにお願いすると意外と保険が適用されるケースも報告されています。
もし、少しでも気になるという方はこちらからチェックしてみてくださいね。