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火災保険の申請代行サポート会社はどこがいい?仕組みや料金比較

火災保険で「自宅の修理が0円になります」という広告を見て怪しく感じたことはありませんか。「詐欺業者ではないか」と不安を覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

火災保険は火災だけでなく、水害や風雪害による家財への損害を補償する保険です。入院の際に入院保険金を申請できるように、家が水濡れや風害、雪害などでダメージを受けたときは火災保険を申請し保険金で修理できる仕組みになっています。火災保険による自宅の修理は合法です。

ただ、火災保険を使うとしても、保険は専門的な知識を要しますので、自分で申請することに不安を覚える方は少なくありません。そんなときは火災保険の申請代行会社にサポートを受けてはいかがでしょう。

この記事では申請代行会社のサポートや料金相場について分かりやすく解説いたします。

火災保険申請代行サポートとは?費用や仕組みなどを解説

火災保険の申請代行サポートとは、お客様が火災保険を申請し保険金を受け取るまでの手続きをサポートすることです。

申請代行サポートでは火災保険の申請自体はお客様が行いますが、手続きの中で大変な部分や難しい部分で困らないように、プロがお手伝いします。

火災保険申請代行サポートの仕組み

火災保険の申請を自分で行う場合は以下のようなステップを自分でこなさなければいけません。

1.水漏れなど自宅の損害原因や被害の調査
2.火災保険会社に保険金請求のための相談をする
3.火災保険会社に保険金請求の書類作成や手続きをする
4.業者に修理のための工事を依頼する

自分で火災保険の申請を行う場合は被害状況の確認などに費用を要した場合も、もちろん自分ですべて負担しなければいけません。調査や確認を専門業者に依頼すると、数万円という高額の金額が発生することも少なくないのです。台風の場合は複数個所に被害が出ることも珍しくありませんが、そういった確認も自身で行う必要があります。

申請代行サポートを利用しても申請はご自身で

火災保険の申請代行サポート会社にお願いしても、自分で申請することに変わりはありません。ただ、火災保険の申請代行サポート会社の場合は自宅の確認や補償請求の漏れがないかなど、申請の負担を軽減する的確なサポートが受けられます。

申請代行サポート業者によって手数料相場は異なりますが、無料相談や調査や確認サポート、書類のサポートなどが充実していることが多いため、自分で火災保険を申請するより費用を抑えられる可能性が高いと言えるでしょう。

火災保険申請代行サポートにかかる費用は?手数料相場

保険会社に火災保険金を請求する際のサポートを受けるためには、サポート会社に支払う手数料を負担しなければいけません。

手数料の金額は火災保険の申請代行サポート会社によって異なります。手数料の相場は受け取った保険金の3~4割が相場です。

多くの会社は成功報酬型、つまり損害に対する保険料を受け取ることに成功してはじめて費用を請求するというかたちになっています。相談や調査などは基本的に無料になっています。

火災保険の申請代行サポート会社に依頼する際は、手数料について必ず確認しておきましょう。追加費用が発生しないかなども確認しておいた方がいいでしょう。

火災保険申請代行サポートのメリット・デメリット

火災保険金の申請代行サポートのサービスには2つのメリットがあります。

メリット1 書類作成をサポートしてくれる

ひとつ目のメリットは保険会社に提出する書類作成をサポートしてもらえるメリットです。火災保険の申請には保険金請求書(申請書類)や事故被害説明書類、被害箇所写真、修繕見積書などを提出しなければいけません。申請代行サポートサービスはこうした保険会社に提出する書類の作成を手伝ってくれるのです。

メリット2 申請漏れが防げる 

もうひとつのメリットは保険の請求漏れを防げるというメリットになります。申請代行サポートのサービスを受けると自分でも気づかなかった請求可能な箇所も教えてもらえるため、請求時の漏れを防げるという理由です。

自分で火災保険を申請した場合は保険金が下りなかったのに、申請代行サポート会社に依頼した場合は無事に100万円以上の保険金が下りた事例があります。

デメリット サポート手数料がかかる。中には高い手数料を請求する悪徳業者も

火災保険の申請代行サポートのサービスを受けるデメリットは、サポート手数料の負担や高額の手数料を請求してくる悪徳業者に注意しなければならない点です。

火災保険の申請代行サポートに対しては契約内容に応じた手数料を払わなければいけません。手数料は業者によって異なります。中には高額の手数料を請求する悪徳業者もいるため注意してください。

契約の際に、どこまでが無料で受けられるサポートなのか、またどこから手数料が発生するのかなどについて確認しておきましょう。

火災保険申請代行は違法ではない?

火災保険は原則的に契約者本人が申請しなければいけません。例外的に弁護士は契約者本人に代わって火災保険の申請代行が可能です。

そのため、保険に詳しい第三者や会社であっても、契約者本人に代わって火災保険を申請することは違法になります。契約者本人が行うべき火災保険の代行を本人あるいは弁護士資格を持つ者以外が行うと逮捕される可能性があるため注意が必要です。

ただし、申請代行サポートは本人が火災保険を申請するための書類作成などをサポートするサービスになります。申請代行ではなく契約者本人が申請する際のサポートなので違法ではありません。安心心してください。

トラブルを回避するためにも、契約時にサポート内容について自分自身でもよく確認しておきましょう。

弁護士以外も申請できる?火災保険の申請代行と申請サポートの違い

火災保険の申請代行と申請代行サポートは異なります。

火災保険は原則的に本人が申請しなければいけませんが、弁護士に関しては申請代行が可能です。弁護士資格を持っていない人や会社は申請を代行するような行為をしてはいけません。弁護士以外が申請代行をして実際に逮捕されたケースもあります。

火災保険を本人が申請するためのサポートは可能。サポート会社が申請を出すわけでは無いから。

申請代行サポートは書類作成など、本人が火災保険を申請する際に難しい部分時間のかかる部分を申請代行サポート業者が手伝います。法に触れない範囲で火災保険の本人申請をお手伝いするのが申請代行サポートです。

申請代行と申請代行サポートには以下のような違いがあります。

 申請は誰がするの?方法は?費用は?
申請代行弁護士弁護士が本人に代わって火災保険を請求する弁護士ごとに異なる
申請代行サポート本人申請は本人が行い、会社は書類作成などのサポートのみ行う基本的に成功報酬で、受け取った保険金の30~40%が相場

火災保険申請サポートに申し込む手順

手順1 大まかな被害状況の確認
手順2 無料相談などを利用してサポート会社の候補を選ぶ
手順3 良さそうなサポート会社を選び、申し込む

火災保険の申請代行サポート会社に申し込む前に、まずは簡単に被害状況を確認しておきましょう。実際の調査などは火災保険の申請代行サポート会社が行いますので「家にダメージがあり工事が必要だ」など、状況だけ簡単チェックして、その後に無料相談などを利用してサポート会社を選びます。火災保険の申請代行サポート会社を決めたら申し込むという流れです。

申請代行サポート会社に申し込んだら、会社の担当が契約者のお宅を訪問します。被害状況の確認や調査のためです。火災保険の申請方法などで分からないことがあれば、担当に確認しておくといいでしょう

火災保険の申請サポートをしてくれる会社比較

違法ではないおすすめ火災保険の申請代行サポート会社7社になります。サービス内容や評判などを独自調査し、おすすめランキング上位の会社から順番に表でご紹介します。

会社名手数料実績件数おすすめポイント
すまいる申請29%年間3,000件以上有資格者による契約者のお宅への訪問調査弁護士と提携しているので安心
ミエルモ33%~年間5,000件以上社内で分業体制になっているため対応が速い
シラベル30%4,000件以上(2022年6月時点)現地調査後もキャンセル料は不要
損害保険申請サポート記載なし年間1,000件以上保険会社の鑑定時は立ち合いをする
お家のドクター.com39.8%年間1,000件以上家の修理にも対応している
火災保険申請.com33%~年間5,000件以上弁護士によるリーガルチェックあり
JAPAN損害調査35%年間1,500件以上火災保険と地震保険に対応

すまいる申請

すまいる申請は年間の調査実績が3,000件以上になっています。調査はすべて専門家である自然災害調査士が行うのが特徴の業者です。弁護士と提携しているため、安心して相談できます。また、手数料が相場と比較して低く設定されている点もポイントです。専門性の高いサービスが期待できます

ミエルモ

ミエルモは年間の調査実績が5,000件になっており、手数料はほぼ相場である33%です。ミエルモは全国対応している業者の中では手続きスピードが速く、口コミでも評価されています。これは社内で分業しているからです。工事契約不要なところも特徴になります。

シラベル

シラベルは手数料が30%~と低めになっています。現地調査後もキャンセル料は不要です。また、火災保険の申請代行サポートなどを一貫して自社で行っているため、サポートがスムーズです。

損害保険申請サポート

元保険会社のスタッフが火災保険の申請代行サポートを行います。契約者が火災保険の申請代行サポート方法で損をしてしまう場合は、手続きサポートを辞退するのが特徴です。

お家のドクター.com

お家のドクター.comは火災保険の申請代行サポートから家の修理まで対応している業者です。ただし、工事をしない場合にも35%の手数料が発生するため、利用の際は注意してください。

火災保険申請.com

火災保険の実績が豊富な会社になります。手数料は相場である33%で、安定感があります。法令順守のために弁護士のリーガルチェックを実施しているところも特徴です。

JAPAN損害調査

火災保険と地震保険のどちらにも対応している会社です。また、JAPAN損害調査は修繕工事にも対応しているため、申請サポートから修繕までを一貫して相談したい方におすすめの業者になります。

火災保険の申請ができるケース

火災保険の申請はできるケースとできないケースがあります。

火災保険を利用したリフォームは、風雪といった自然災害で屋根や住宅に損害が発生した場合が対象です。

そのため、地震や津波など地震保険の補償内容に該当する場合は火災保険が利用できません。この他に3年という時効期間が経過している場合や故意に家や屋根などを壊した場合、損害が免責金額以下の場合も火災保険の申請はできません。

なお、家や屋根が自然災害や水漏れなどでなく、経年劣化により壊れてしまった場合も火災保険の対象外になっています。

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